長野県長和町の旧中山道、和田宿にある古民家カフェダイニング えんの家に行ってきました。
築150年以上という古民家を、店主さん自らセルフリノベーションして作られたお店です。
そんなえんの家でいただけるのはローストビーフやスパゲティなどのお料理。
中でもローストビーフがおすすめのようなので、今回は一番人気と書かれていた豪州産アンガス牛のローストビーフ丼をいただきました。
旧中山道・和田宿にあるえんの家

えんの家があるのは長和町の旧中山道、和田宿。
通り沿いにありますが、古民家の外観が周囲の街並みに馴染みすぎているため、よく見ていないとうっかり通り過ぎてしまいそうです。
とはいえ道路沿いに看板が出ているので、場所自体はそれほどわかりにくくありません。
駐車場もありますが、駐車場に入る入口がやや狭めです。
大きな車の場合は入る際に注意した方がよさそうです。
築150年以上!セルフリノベーションされた古民家

外観はこちら。
古民家感がすごい!歴史ある佇まいが素敵です。

ちなみに駐車場の方には朽ち果ててしまっている家も。
廃墟好きの私、思わず写真を撮る(笑)。

えんの家の方に戻りまして、入り口です。
お店というより人の家にお邪魔するような感じの入り口ですね。

玄関に入るとこれは靴を脱いで上がるやつ?と一瞬迷いますが、土足のままで大丈夫です。

店内は古い梁や柱などを残しながらリノベーションされていて、古民家ならではの味わいがあります。

テーブルは5卓あり、そのほかに窓際のテーブルが2卓。

テラス席もありますね、調べてみるとテラス席は要予約ですがペットOKとのこと。
BGMはゆったりとした音楽が流れていて、のんびり過ごせる空間でした。
この日は窓際の席に案内していただき、窓際ラッキー!と思っていたのですが・・・。
正直なところ庭が手入れされておらず、窓からの景色はちょっと残念でした。
もう少しお手入れされていたら古民家らしい素敵な景色になりそう。
窓の汚れも少し気になりました。
店内の雰囲気が良いだけに、ここが整ったらさらに素敵になりそうだなと思います。ちょっともったいない感じ。
えんの家のメニュー

この日のスパゲティは大葉のジェノベーゼのみでした。
日によって違うのかな。
大葉のジェノベーゼとか絶対美味しいやつで迷う。
かなり迷いましたが、この日は完全にローストビーフの口になっていたので初志貫徹です。

メニューを見るとかなりローストビーフ推しなのが伝わってきます。
信州プレミアム牛(和牛)のローストビーフ丼や、信州アルプス牛のローストビーフ丼、豪州産アンガス牛おローストビーフ丼などがあり、お肉の量も選べます。
他にもローストポーク丼やローストビーフ&ポーク丼、ステーキ、チキン料理など。

数量限定でガパオライスもありますよー。

デザートや飲み物も充実しています。

えんの家では様々な長和町産の食材が使用されています。
一番人気!豪州産アンガス牛ローストビーフ丼

今回注文したのは豪州産アンガス牛ローストビーフ丼の150g(2,350円)。
メニューには当店の一番人気と書かれていたので、これに決めました。
丼やスパゲティにはサラダ・スープ・ドリンクバーがつきます。
最初にサラダが運ばれてきました。
メニューを見るとえんの家では、自家栽培の新鮮野菜を使用しているとのこと。
このサラダも自家栽培の野菜なのかな?
ドレッシングは少しスパイシーさを感じる味で、なかなか美味しかったです。

ドリンクバーは種類が豊富。
信州産牛乳・ジャスミン茶・ルイボスティー・コーヒーなどが用意されていて、ホットドリンクもあります。
セットで自由に飲めるのは嬉しいですね。
私は欲張って(笑)牛乳・ジャスミン茶・ルイボスティーをいただきましたよ。

そしてスープとローストビーフ丼が運ばれてきました。
スタッフさんから特に説明はなかったので正式な名称はわかりませんが、飲んでみるとトマトスープでした。
酸味や味付けが強すぎず、優しい味わい。
メインの前にも飲みやすいスープでした。
ローストビーフ丼は見た瞬間お肉めっちゃ乗ってる!と思うほどに豪華。
ご飯を覆うようにロストビーフがたっぷり盛り付けられ、真ん中にはとろーりとした卵が。
150gを選びましたが、ローストビーフ1枚1枚が大きくて、しっかり食べ応えがあります。
味付けはどちらかというと薄めです。
一緒にわさびと塩がついてくるので、好みで味を調整しながらいただきました。
濃いタレで食べさせるというより、お肉そのものの旨みを楽しむタイプのローストビーフという印象です。

そして印象的だったのが卵。
小ぶりな卵なのですが、黄身がものすごくねっとりでとろーり。
メニューを確認してみると、こちらは信州そらいろ農園の平飼い卵を使用しているそうです。
ローストビーフに卵にご飯。
この組み合わせが合わないはずもなく、黄身をお肉とご飯に絡ませて食べると美味しい!
お肉もしっかり楽しめて、満足感のあるローストビーフ丼でした。
地元・長和町や信州の食材も

えんの家では信州そらいろ農園の平飼い卵の他、自家栽培の新鮮野菜や地元のお米など、長和町や信州の食材を取り入れているそうです。
店内では野菜やブレンド塩などの販売もされていました。
トイレは新しくてきれい

古民家なのでトイレはどうなんだろう?と気になる方もいるかもしれませんが、こちらはわりと新しい設備できれいでした。
トイレへ入る際は靴から専用のスリッパへ履き替えるスタイルです。

手洗いスペースも古民家の雰囲気に合わせた感じ。
えんの家に行ってみた感想
築150年以上の古民家をリノベーションした店内で、ゆっくり食事を楽しめるえんの家。
今回は一番人気の豪州産アンガス牛ローストビーフ丼をいただきましたが、大きなローストビーフがたっぷりとのっていて食べ応えがありました。
特にねっとり美味しい平飼い卵との組み合わせが印象的。
ドリンクバーが付いているのも嬉しくて、食後ものんびり過ごせます。
この日はお客さんもそれほど多くなく、ゆっくりできました。
一方でせっかくの窓際席から見える庭や窓の状態については少し惜しいなと感じる部分も。
古民家そのものの雰囲気がとても良いので、ここが整えば窓際席の魅力もさらに増しそうです。
旧中山道・和田宿を散策する際のランチや、長和町でちょっと変わった雰囲気のお店を探している方は、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
えんの家・詳細
えんの家
住所・〒386-0701 長野県小県郡長和町和田1635-2
営業時間・10時30分~17時30分
定休日・木曜日
決済方法・電子マネー、クレジットカード決済可能
電話番号・0268-71-6487
駐車場・あり(8台)
テラス席は要予約でペット可
長和町といえば長門牧場のアイスクリームも美味しくておすすめですよー。
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